春に向けて

今日も寒い一日でしたね。


寒さが厳しく夜の長い冬には、「早く寝て、遅めに起きる」ことが健康を保つ秘訣ですが、立春以降は「普通の時間に寝

て、早起きする」ように、生活リズムを変えるとよいと言われています。




さて、次は食事について。

実は、春は肝臓の働きがにぶる季節なのです。

そこで肝機能を高めたり、保護をするために、多少「辛」いものや「甘」いものを食べるようにします。

おすすめの「辛」い食品は、ねぎやにんにく、にんにくの芽、にら、大根などです。

ただし「辛」も「甘」も、あまり食べ過ぎると、身体にとって「毒」になってしまいますので気をつけて下さいね。



また、お酢など酸味の強いものも少し控えめにするとよいようです。

そして、お酒の好きな方にはつらいですが、肝機能の低いこの時期には、アルコールはかなり控えめに

することをおすすめします。

ちなみに、怒ると肝臓に悪いとも言われているので、ゆったりとした気持ちでいることも大事なんですよ。


逆に食べたほうがよいものは、高たんぱくの食品です。

動物性のものも、大豆など植物性のものもどちらでも大丈夫。

良質のたんぱく質は肝臓ケアに欠かせないからです。



最後に、春に気をつけたい身体の不調や病気について。

気温が上がってくると、真冬よりもインフルエンザや肺の病にかかりやすくなってしまうのです。


でも、ちゃんと対策はあるのでご安心を。

まず窓を開けて換気を頻繁に行うこと。

また、うがいや鼻うがいを時々行い、口内と鼻の殺菌をすることなどを心がけましょう。

それから、冬にはあまり動かしていなかった身体を少し鍛えるのもよいでしょう。



ともあれ、寒さがすこしずつやわらぎ、お日さまの出ている時間も長くなってくる春は、心も身体も晴れやかになります。

体調を崩すことなく、元気に過ごしたいものですよね

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